■鍛造部門  普通鋼、特殊鋼、ステンレス型打鍛造
(農業用機械部品、建設機械部品、その他精密鍛造及び加工)
 鍛造
   製品案内
摩擦圧接部門  普通鋼、特殊鋼、ステンレスなどの摩擦圧接   摩擦圧接
   製品案内
■金型部門 ハンマー・プレス用金型の製作   金型紹介
 

事業内容

会社名 江戸川鍛工株式会社 
Edogawa Drop Forging Co.,Ltd.
住所 東京都江戸川区中央3丁目21番20号   MAP
創業 大正7年9月
資本金 1,120万円
代表取締役 傳谷 俊雄
従業員数 32名 (2023年1月現在)
工場敷地面積 5,708u
取引銀行 三井住友銀行新小岩支店
千葉銀行小岩支店
みずほ銀行西葛西支店
きらぼし銀行小岩支店
商工組合中央金庫深川支店
主要取引先
(五十音順)
井関農機株式会社
住友建機株式会社
那須電機鉄工株式会社
日本ケーブル株式会社
株式会社丸山製作所  他
大正 7年 9月 江東区深川住吉に伝谷鉄工所として創業
昭和13年 3月 現工場を第二工場として増設し、事業拡大
横須賀海軍工廠の監督工場に指定され、魚型水雷部品等を製作
昭和20年 3月 大空襲の際、深川第一工場が焼失したため、現第二工場に主力を集中し運営
昭和25年10月 江戸川鍛工株式会社と名称変更
昭和35年 4月 資本金を増額し、資本の充実を図る
受注増加に伴い、増産体制を整える為鍛造機を増設
昭和42年10月 事業の拡大を図る為、サンドブラスト部門を新設
昭和44年 7月 事業の拡大を図る為、摩擦圧接部門を新設
昭和52年 7月 受注増加に伴い、増産体制を整える為、1600tプレス機を増設。昭和13年建造の木造鍛造工場を取り壊し、鉄骨ストレート鍛造工場を建築 機械の配置改善、作業環境の改善を図る
昭和57年 3月 省エネルギー、品質向上、生産能力の拡大を図る為、ビレットヒータを設備
平成 3年12月 工場敷地の有効利用の為、工場内にキュービクル式高圧受電設備を設置
平成15年11月 金型製作の内製化をさらに進める為、、金型部門を増設
平成18年10月 サンドブラスト部門を閉鎖
平成24年 4月 加熱燃料を重油から都市ガスへ変換
平成25年 3月 エコアクション21認証取得

沿革

会社案内